森川郁子

メキシコの太陽と遺跡をこよなく愛する女。1994年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科在学中。4歳の頃ロンドンに一年間住み、コロンビア人、リビア人、ハンガリー人と友達になることで、世界の多様性を目の当たりにする。その後、ヨーロッパ15カ国など世界中を旅し、中学生の頃から憧れ続けたラテンアメリカ留学を叶えるべく、20歳でメキシコ国立自治大学へ留学。地域性豊かなメキシコ各地を周遊し、アルゼンチンにも脚を伸ばした。帰国後はライター活動を通じて、明るく美味しく「安全な」メキシコの魅力を伝えている。生きがいは音楽。

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