理系大学院生だった僕が、大学の研究よりもどっぷりはまってしまった『旅大学』について語る

こんにちは。旅大学スタッフのしゅんです。関西で約半年間(2017年ですね)旅大学をひたすら企画して運営してました。


はじめての人は初めましてですね。

2018年の3月をもって大学院を卒業した僕ですが、研究よりもはまってしまった『旅大学』についてお話したいと思います。(研究もしっかりしていました。笑)

さて、まずは自己紹介から始めますね。


1993年生まれの25歳。理系の大学院生として医療機器を研究していました。就職先はエンジニアとして貿易船に乗り、世界中を航海する仕事、船乗りになる予定です。TABIPPOでは2017年6月より学生スタッフとして旅大学をひたすら企画していました。

旅は、今までに30ヵ国を訪れ、大学四年次には大学を休学し世界一周しました。旅のスタイルは、アフリカ縦断、キリマンジャロ登頂、アマゾン川筏下りとうの冒険的な旅を好みます。趣味はアフリカの民族楽器「アサラト」。旅中には肌身離さずアサラトを持ち歩いています。そんなアサラトを広めようと思い開催した、世界の楽器旅大学はなんと催行人数に満たず中止(笑)となるも、旅大学を愛する者です。

旅大学チームに入ったきっかけは?



2017年6月無事就職活動を終えた僕は、学生最後の年に何か新しいことに挑戦したいと思い、旅が好きであったことからTABIPPOの学生スタッフに応募しました。学生スタッフは全国9都市に約300名所属しており、イベント企画運営するチーム、コンテストを運営するチーム、広報チーム等があります(詳しくはこちら)。

各チームの説明を聞き、旅という大きなテーマの元、様々な人が性別や年齢を超えて共に学び、遊び、交わる『旅大学』という場に惹かれました。僕自身、旅により人生が豊かになり、多くのことに興味を持ち、様々なコミュニティと関わることができた身として、よりリアルの場で旅の魅力を次の世代に伝えていきたいと思い『旅大学チーム』を希望しました。そして、ご縁があって大阪旅大学チームのリーダーとなりました。

初めての旅大学が始まる



旅大学チームのリーダーとなったものの、今までイベント作りの経験は全くない状態から始まりました。イベントコンセプトの作り方、タイトルのつけ方、記事の書き方、広報の方法等について勉強し、社員さんやインターン生に助けられながらイベントを作成しました。

そんな僕のチームが初めて開催した旅大学が『DIYで作っちゃう!?手作りゲストハウスで学ぶゲストハウス経営学!!』です。手作りゲストハウスで開催し、ゲストの北野勇樹さんの軽快なトークにより楽しい旅大学となりました。反省点も多く、企画面、当日運営、当日進行等には悔いが残りましたが、正解がなく一筋縄では行かないイベントの奥深さ、参加者への影響を与える責任感に、研究では感じることのできないやりがいを感じました。

手作りゲストハウスでの旅大学。なんと未完成状態のゲストハウスでの開催(笑)。

 

限定15名と少人数での開催でしたが、社会人から高校生の参加もあり世代を超え交流会も盛り上がりました。

きづくと、旅大学にはまりこんでいた



そんな僕が旅大学にはまりこむきっかけとなった旅大学が『世界100ヵ国を訪れた旅人が語る 人生を本気で楽しむ方法』です。世界100ヵ国を旅した中村雅人さんをゲストにお呼びし、企画、広報、当日の司会を自分が全て担当し開催しました。

なんと当日は満員の38人が参加、旅大学はもちろんのこと旅大学後の交流会も大盛況となりました。参加者からは、「本気で旅に出たくなった」「最高の会でした。また参加したいです」とお言葉をいただき、誰かの人生を少しでも豊かにすることができたのかなと思うと嬉しさを感じました。

また、自分自身もゲストとトークセッションをした際に旅の魅力を語る機会があり、旅の経験を伝えることの楽しさを知り、旅大学にはまっていきました。
 

ゲストよりも真ん中で写真に写ってしまいました(笑)。
 
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そんな僕が思う旅大学の魅力とは?



「旅」という未知の世界に自ら飛び込んでいく行為は、人生を豊かにする可能性を大きく秘めていると思います。旅大学は皆さんの「旅」へのきっかけの場、皆さんの「旅」と「旅」を繋ぐ場として楽しくスタッフが企画しています。そんな旅大学の魅力を紹介したいと思います

・とにかく情報集めの場にもってこい

旅に出る前には不安は募るものです。僕も世界一周に出る前は記事を読みあさっていましたが、わからない事も多くあり不安も大きかったです。そんな時、世界一周経験者に連絡をして直接相談に乗ってもらったときの安心感は大きいものでした。

ですが、旅人の知り合いって周りにあまりいなかったりしますよね。そんな不安も旅大学に参加すると一気に解決します。定番であり人気の世界一周トークライブには世界一周経験者が一度に5人以上参加することもあり、はじめての旅から世界一周まで様々な悩みを様々な角度から解決することができます。

また、TABIPPOスタッフは世界一周経験者や旅人のため、どのイベントに参加しても旅の情報は必ず手に入れることができます。

・ゲストと参加者の距離の近さ



旅大学は基本的に10人~40人の規模で行われます。ゲストへ直接質問する時間や参加者とゲストが交流できる時間もあり、思う存分聞きたい事を聞くことができます。

・ジャンルの幅広さ

旅大学は、「世界一周したい学部」「旅するように働き生きる学部」「旅のノウハウ学部」「世界を広げる学部」「旅とクリエイティブ学部」「言語の壁を超える学部」の旅をベースとした6つの学部で構成されています。

旅のトークライブから、キャリアの講座、カメラ講座、革のワークショップなど、本当に様々な講座をほぼ毎週全国で開催しています。関西ではお笑い要素をとりいれる等、地方によっても旅大学の雰囲気も変わり、その土地に根付いた旅大学の形を目指しています。

・企画の面白さ



年間100種類以上の企画を全国で開催している旅大学。毎回企画の振り返りを行い、参加者が満足して帰っていただけるよう、日々企画のレベルアップを図っています。

また、旅人らしく既存の企画にとらわれず、楽しさベースで新たな企画に挑戦する旅大学は毎回参加していても飽きることはありません。何より作り手の僕達が楽しんで企画を作っているので是非一緒に旅大学を楽しみましょう。

・様々な人との出会いの場

社会人から高校生まで、幅広い世代の参加者が、『旅』という共通のワードに集まる旅大学は、様々な人との出会いの場です。世代を超えて日本各地に旅コミュニティを創出している旅大学に是非お気軽にご参加してみてください。一人での参加者も半数以上を占めています。旅人が作り出す楽しい雰囲気を楽しみに来てください。

そんな僕がこれから進むみち



旅大学の活動を通して様々な人の旅への一歩や出会いに立ち会うことができ、本当に幸せな一年でした。研究と並行してイベント企画をすることは大変でしたが、それ以上に楽しいという思いが勝り、20企画近くの旅大学と関わらせてもらいました。自分自身も旅大学を通して多くの事を学び、多くの人と関わり、大きく成長することができました。

今後は、7年間通った大学と卒業し、新しいステージへ旅に出ようとしています。4月より海運会社の外航船員として、世界中の海を航海します。旅を通して持った夢「世界を舞台に活躍し、日本の素晴らしい製品や技術を世界中に広める」に向かって新しい一歩を踏み出します。

そんな、大学を卒業した僕ですが、旅大学へはまだまだ現役生徒としてこれからも授業に参加したいと思います。また皆さんとまたどこかの『旅大学』でお会いできることを楽しみにしています。

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