恩田倫孝

【イベレポ】フォトジェニックな写真が取りたくて旅先を可愛く切り取るデザイン学に行ってきた。

こんにちは、TABIPPO専属ライターの桃(@XxPeach)です。

巷で話題のフォトジェニック。自分も撮ってみたい!でもセンスもないし、可愛く撮ったはずが可愛くない…

私も他のライターより秀でるために、どうにかこうにか写真を撮ろうとも、毎回うまくいきません…

そんな悩みを抱えている、私を含めた20名前後の旅人が、全2回のゼミ形式でフォトジェニックの師匠を囲みながら、”旅を仕事に”をキーワードにデザインの勉強をします。
 

旅大学とは?

旅大学は、「旅を学ぶ、旅から学ぶ」をコンセプトに、広い世界と新しい自分の発見が出来る授業に参加できる新しい形の学び場です。学びのスタイルは様々、教室の場所も様々。講義形式の授業やワークショップ、コミュニケーションのある交流会など、いろんな形式でゲスト講師と一緒に学ぶことができるのが特徴です。
 

そして、新しい学びの場である「旅大学」は旅を愛するたくさんの皆さんと一緒に作っていきたいと思っています。新しい時代が始まる時はいつだって新しい形の学び舎が創られています。そんな学びの場所を、そんな新しいコミュニティを、旅好きなみなさんと一緒に作れたら最高です。
 

ゲスト紹介

1989年生まれのフリーライター。「旅をしながら仕事をしたい」という思いを胸に美容師→Webデザイナー→Webライターと転職を繰り返してきた異色の経歴の持ち主。2016年に株式会社LIGでのライター経験を経てフリーとして独立。2016年6月より夢を叶えるべく、「世界中のかわいいを探す」をコンセプトに約7ヶ月間の世界旅へ出発。仕事と旅を両立しながら2017年1月に一時帰国し、現在はフリーライターとWebデザイナーを兼業しながら、場所に捉われず世界・日本中を飛び回りながらふわふわと仕事しています。

Blog - http://noccheese.hatenablog.com/

Twitter @nocci_84
 

今回の旅大学は・・・

 ◎今回のテーマは「旅先を可愛く切り取り伝え、仕事にする」

旅に行ったら写真を撮りたい!あわよくばそれを仕事にしたい…でもどうすればいいか分からない。

実際に、フォトジェニックな写真で旅を仕事にしているのちさんに、2回に渡り講義をしていただきます。
 

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◎そもそも“フォトジェニック”って?

何かと話題なフォトジェニック。そこら中で聞く”フォトジェニック”って、一体なんなの?というところから始まります。

どうしたらフォトジェニックな写真を撮ることができるの?何がポイントなの?というフォトジェニック初心者たちが、フォトジェニックのプロ・のちさんに概要から聞いていきます。

旅を仕事にするために。

では実際に何をすればいいのか。何をどうしたらいいのか。

たくさんの人が求めている、その答えは自己ブランディング力を強化すること。

そのために必要な3つの要素は以下の通り。

「集める」「編む」「伝える」

特に「編む」。さすがのちさん、言葉のチョイスもおしゃれです。

全二回からなる今回の講座はゼミ形式。第一回目の本日は、集めるを学びました。
 

旅先を“可愛く切り取る”ために必要な五箇条

1. 届けたい相手を想像する!

2. どんなストーリーを持っているのか考える!

3. 「フォトジェニック」の先にあるものはなんなのかを考える!

4. 上手な写真とフォトジェニックは別物!

5. 撮る側に回ったときも、ストーリーを意識すると写真が楽しくなる!
 

注目すべきポイントは、“ストーリー”という言葉。

こちら、フォトジェニックな写真を撮るための、絶対条件だそう。

4番の「上手な写真とフォトジェニックは別物!」にもありますが、いわゆるフォトジェニックと呼ばれる写真たちには、ストーリーにこだわりが強いことがほとんど。

ここが上手な写真とはイコールにはならない要素だそうです。

例えば、のちさんのこの写真、撮影地はモロッコのシャウエン。

 

ストーリーは「はじめてのメルヘンな街で宿を探しながら歩いている女の子」

ただ青い町を写すのは簡単です。でも何も考えずに撮るとあとで見返した時に、「ああ、あの町青かったな…」「綺麗だったな〜」だけで終わってしまいます。

そこに、現地の伝統衣装をまとい、宿に迷っている女の子を足すことで、まるで絵本の挿絵のような写真が完成します。

こちらの写真のストーリーは「敵に襲われて村人が誰もいなくなってしまった死んだ街」

この日はちょうど撮影地であるチェコの祝日で、街がすっからかんとしていたそう。

少しでもストーリー性を持たせるために、のちさんは一人でカメラ片手に色々な路地を歩き、やっとシャッターを切った一枚なのです。
 

こだわりを持って撮影しているので、洋服は現地調達の時もあれば、複数枚持ち歩き、その場で着替えてシャッターを切ってもらうことも。

場所を見て洋服の色合いを決めるなんて、まさにデザイン学!学ぶことが多いです。
 

◎カメラは何を使っているの??

そんな素敵な写真ですが、こだわるのはストーリーだけでなく、カメラも同じ。

のちさん流、カメラのこだわり方はこの3つ。
 

1. 軽くて高画質

2. 同じ場所で撮っても雰囲気の違う写真が2パターン撮れる

3. カメラとiPhoneが連動をするメモリーカードの使用
 

そしてとにかく大事なのが、とても高価なものは持ち歩かない。

旅人には必須条件ですね。
 

のちさんが旅に持参したカメラはこちらの二点。
 

・SONY a6000(ミラーレス一眼カメラ)

・Xiaomi Yi Camera
 

特に2つ目のYi Cameraは、画質以外はほとんどGoProと同じように使えるそう。

お値段も、よりお安いため、GoProを始める前にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

もも:Q. 加工はどれくらいしてもいいの??

のちさん:A. 私のイメージ通りになるまでガンガン加工します。

実は上の写真にある青い町は、ここまで青くないそう。

写真に撮ってみたところ、イメージより青が少なかったため、さらに後から色を追加したそうです。

「自分のイメージを保つ」という信念があるのちさんがオススメする、オススメ加工アプリはこちら。
 

Foodie・・元々食事を撮るために開発されたこちらのアプリは、自撮りでも程よく盛れると話題。風景にすると優しい感じが出ます。

Snapseed・・無料でここまで加工ができる、優れものアプリとして有名。指一本でささっと加工ができるので簡単です。

VSCO・・こちらも同じく画像加工のアプリ。メニューが一覧になっていてとても分かりやすいです。オススメはC1のフィルター。
 

今回の学びはこちら

・とことんストーリー作りにこだわれ!

・カメラ選びは最重要!

・自分のイメージに近くなるようガンガン加工せよ!
 

今まで何気なく素敵だな、可愛いなと思って撮っていた写真ですが、ストーリーを足してみることで、撮っている方も楽しくなれる。

のちさんの写真を見るたびに、色々なストーリーを想像するようになり、もっともっとのちさんが大好きになりました!
やっぱり自分の世界観を信じ貫くことで、旅×シゴトは出来上がるのかもしれません。

次回はのちさんの写真の秘密を、次回ではもう少し掘り下げて、学んでいきたいと思います。

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