【5/4】学生の初めての一人旅はココロ踊ることばかり。ライターKeiが若者に伝えたい事

こんにちは!ライターのKEIです!
先日、5月4日は「ココロ踊る、旅がしたい!学生の『初めての一人旅』学」のトークイベントがありました。
 
学生が学生に贈る「若いうちにする一人旅の面白さ」。
そんな内容のお話を”旅するデザイナー”の小倉 茄菜(名称:ななちゃん)と”医者の卵”の後藤 豪(名称:Go君)と、TABIPPO専属ライターである僕の3人でのトークライブとなりました。
 
3人が揃うのは去年の夏にタイ・バンコクぶりでした。世界中で出会った旅人と再会できるのも、「TABIPPO」や「旅大学」の魅力ですよね!
実はこのイベント、僕が世界一周から帰国する直前にリリースしたのですが、過去最多の集客でかなり期待の高まったイベントだったんですね。
 
今回はそんなトークライブの様子をレポートさせていただきます!


「学生ひとり旅」

 

「ココロ踊る、旅がしたい!学生の『初めての一人旅』学」ということで、お客さんは主に学生さんでした。僕もななちゃんも今年の3月に大学を卒業し、Go君は現在も医大に通っています。そんな皆さんとほとんど同じ目線を持っている僕たちから「旅で得たもの」や「ひとり旅に出るなら」というものを簡単なプレゼンを用いて話しました。

 

人生いろいろ。旅もいろいろ。

 

3人とも「学生旅」なのにも関わらず、全く違う旅をしていました。
旅から得たものも、旅の目的も、人生観も、全然違うんです。当然といえば当然ですが、僕と旅のスタイルが違う2人の話を聞いて改めて感じました。
 
例えばななちゃんの話は、
「旅で自分がこうなりたい」という目的ありきの旅でした。例えば「アジアンガールになりたくて」東南アジアをひと月以上旅してみたり、Go君であれば、さすがお医者さんの卵ですねトークの内容は論理的で「リスクマネジメント」のこととか「旅に出たならここを注意すべき!」なんて話をしていて、僕とななちゃんは終始「さすがだな…」なんてツッコミを入れることを忘れ聞き入っていました。真面目なGo君、フワフワなななちゃん、そして「世界一周」が初めてのひとり旅。チャランポランを通り過ぎて「運」だけで世界一周をした僕。
そうなんです。僕は最もお客さんに近いゲストでした。

 

「世界一周」がはじめての一人旅…の僕

実は世界一周に出る前、僕はひとりで旅をしたことがなく、英語も全く喋れない「すべてが初めてのひとり旅」だったんです。Go君が「リスクマネジメント」についてちゃんと話してるのに僕なんて「保険」さえ入っていませんでした(さすがに真似されると怖いので話しませんでしたが)。
東南アジアではすべての国で現地で知り合った人の家にホームステイしに行くし、山賊が出る山を42時間掛けて無事に抜けたり、本当にビギナーズラックで世界一周することが出来ました。まぁ1度カンボジアで睡眠強盗に遭っているのですが、不幸中の幸い現金2万円だけの被害でした。
 
その後も「人生はじめてのヒッチハイク」でバルセロナからパリまで行ってみたり、今度は海賊が出る海を渡ってアフリカ大陸に入ってみたりと、物語のような「珍道中」を話してくて、あえてカチッとしたプレゼンを作らなかったのは「旅」も「人生」もその先にどんな未来が待っているのかは、本当の意味で誰にも分からないということを伝えたくて。
 
「想像は平凡であり、現実は多彩である」を力説しました。

 

トークライブの雰囲気

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僕は何度かこの「旅大学」に参加したことがありますが(ユーザーとしてもスタッフとしても)今までで1番雰囲気が良かったのも今回のトークライブでした。今回のイベントが初めての方も多く、アイスブレイクやイベント後の交流会でも積極的に友達と話す様子が見受けられました。
イベント中も質問を投げてもちゃんと挙手してくれたり、ツッコミを入れてくれる人が多かったのですごく嬉しかったです。僕の旅時でも何度もあったのですが、「TABIPPO」を通して知り合った旅人と世界のどこかの国を一緒に旅する。そんな「旅仲間」と出会えるのもこの「旅大学」の大きな魅力ですね。

 

 
 

「誰かの人生を変えるキッカケ」

 

インドを旅し、「人はいつか必ず死ぬ」と感じたあの日から、僕は「死なない方法」を考え続けました。
 
インド・バラナシにある火葬場で、目の前で数本の薪で焼かれる人やガンジス川に水槽される人。コルカタのマザーハウスの「死を待つ人の家」ではボランティア中に目の前で人が亡くなりました。
 
「肉体が終わらない方法など」この世にないんです。
でも「意思は引き継ぐこと」が出来ます。”意思”や”魂”は誰かの中で生き続けることが出来るのです。これに気付いた僕は、ひとつの「死なない方法」として声を出すことにしました。
 
…イベントが終わって、実際に話を聞いて「旅立つことに決めました!」と言ってくれた人がいて、2年前の自分を見ているようでした。皆さんの中で僕の、僕らの「旅路」は生き続け、誰かの人生を変えるキッカケになってくれたら嬉しいです。
 
「旅」っていいでしょ。
「人生」っていいでしょ。
 
そんなシンプルで、圧倒的に強いまとめかたで今回の旅大学は幕を閉じました。

 

イベント後の仲良し3人組のやりとり

 

ななちゃん:

GO君もK君も今日はありがとう!
2人とも最高なスライドで参加者もめっちゃ楽しんでたし、何より私たちが今日は人前で話して、みんなと交流して学べたことたくさんあって、本当にいい日でした。

このトークイベントの企画に乗ってくれて、今日いい時間を作ってくれて本当にありがとう!私は学生旅のトークやるならこの2人って密かにずっと思ってたから実現してよかったよ!またみんなで集まろうね!今日はお疲れ様でした!

Goくん:

こんな機会をくれて、本当にありがとう!

世界一周して、それを発信できたっていうのがとても良い経験だった。
終わった時に参加者と話してて、本気でスライド作りしてよかったなと思えた。笑

また会って語ろう!
このメンツでできる話、普段の生活ではなかなかない刺激だから大切にしたい!

Kei:

2人でトークライブ成功できてよかった!本当にいい1日だった〜!俺らの話聞いて、旅立とう!って決めてくれた人がいるって、人生にスゲー影響力だよね!!

ゴールデンな2人とトークライブ出来て良かったよ!
また語ろうどころか、また旅しちゃう?笑

…ということで、今後の3人の活躍にもトークイベント第2弾にも期待ですね!